Q&A

Q1. 夜間や休日に具合が悪くなったらどうすればよいのですか?

かかりつけの患者さんが診察時間外で具合が悪くなったときは、まずクリニックに電話をしていただければ不在でも3~4回コールした後に転送され携帯電話につながります。診察が必要なときは可能な限り診察いたします。また私も人の子ですので飲んで酔っ払っているときや遠方へ旅行や出張している場合は、申し訳ありませんが相談のみとさせていただきます。(基本的に晩酌はいたしません。呑むのは週一回程度でしょうか?)
ただし、相談の上救急病院への紹介が必要な場合は、病状に応じて紹介いたしますのでご安心ください。
また携帯電話のつながらない範囲にいる場合は基本的に折り返し電話はさせていただいておりますが、“非通知設定”の場合は番号がわからないので電話はできませんので申し訳ありません。

Q2. 本当に高血圧なのでしょうか?家で測ると正常です。

本当は血圧が正常なのに医師の前では上昇することはよくあり、“白衣性高血圧”と呼んでいます。緊張やストレスでの上昇ですので必ずしも投薬を必要としないケースもあります。ただし全くの正常者ではないとの意見もあり。注意深く経過を追う必要はありますので家庭内血圧の測定時刻、タイミングについて指導を受け血圧測定をされることをお勧めします。逆に家でのみ高い場合を“仮面高血圧”と呼びこれは動脈硬化を進行させるものです。
いずれにしても高血圧の治療は家庭内血圧の測定が重要です。自宅にない場合は当院で貸し出しておりますので、気軽に声をかけてください。

Q3. 血圧の薬は一生飲み続けることになるんですか?

高血圧は慢性の生活習慣病のひとつです。一生付き合っていかなければなりませんが、治療法には生活習慣の改善を目的とした食事療法と運動療法があり、これらが十分に行われている場合は途中から薬物療法が必要となくなる場合すなわち薬を減量・中止することも少なくありません。ただし一旦中止できても、改善した生活習慣の維持が重要であり、万が一中止できた場合も外来へ定期通院をされ経過観察をされることをお勧めします。

Q4. かぜをひいているときに入浴してもよいのですか?

1.湯冷めして病状が悪化しやすい
2.発熱があるときや倦怠感が強いときに湯船に入浴すると体力を消耗し免疫力が低下する
上記の理由からかぜの時は入浴しない方が良いとされています。しかし、高度の発熱(38度以上)があれば控えたほうが無難ですが、本人の希望が強い場合などは体力的に無理のないことも多く、湯船に長くつからず短時間に済ませること、湯冷めをしないように気をつけることの二点を守ってもらい入浴するよう勧めています。

Q5. 薬を内服するのは水分ならなんでもかまわないのですか?

お茶や牛乳がダメという薬があります。最近話題になっていますが降圧剤の一種(カルシウム拮抗剤)にグレープフルーツジュースを飲むと危険なものもあります。基本的には水で飲むことがお勧めです。

Q6. 漢方薬は食前に内服とありますが、忘れることが多く食後ではダメですか?

食前内服が基本ですが、その理由は食後の場合吸収が低下し充分な効果が期待できなくなるというものです。確かに影響がないとはいえませんが、最近のデータでは食後でも吸収はされるものも多く、大きな変化はないとの意見もあるのが現状です。“飲まないより飲んだほうがマシ”といったところでしょうか。

Q7. 注射した後はもむほうがよいのですか?

注射や採血の後に青紫色のあざのできることがありますが、これは血管の中に注射針を刺した場合よく押さえず穴から血液が漏れるため起こったものです。ですから血管内に針を刺す場合(採血、点滴、静脈注射など)は、もまずに十分に押さえてください。また筋肉注射や皮下注射は薬がよく浸透するようもむ必要がありますが、予防接種に関してはもまないか軽くもむ程度としてください。

 

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